忍ぶれど・・・
色に出にけりわが恋は。サイト更新状況と日々のよしなしごとを。
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DATE: 2010/08/31(火)   CATEGORY: 日常雑感
茶番劇
もう何をかいわんや。呆れる、をとっくに通り越して腹が立つ、のももう飽きて、なんだか今は可笑しくなってきた。これだけ笑える政治劇場は、自民時代にはついぞ見たことがない。なるほど自民党は偉かったのだな。うむ、納得。


★mさま
安吾が見た原風景として、それは無常そのものだったでしょう。人の生と死、また自然も。
日本は長いこと自分たちが受けた陵辱の傷について声高に言うことはなかった。言えなかった。それが、戦争に負けるということなんですよね。
現代の政治家にかつてのような気骨や矜持を持つ人は少なくなりました。ある者は古い傷を忘れて驕り、ある者はとうに色褪せた革命の夢をいまだ貪っている。わたしたちが今こそ刮目せねばなりません。

★拍手ありがとうございます。
萌えのタネが最近不足気味。何かありませんかね。
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戦争と蝉
隅田川沿い、東西にある公園。
なぜかその東側、墨田区側には、ミンミンゼミがいないそうです。

西側の台東区側には普通にいるし、あるいはアブラゼミはどちらにもいるのに、どうしてでしょうか。
理由は意外なところにありました。

65年前、この一帯は大空襲を受けました。
アメリカ軍のB29が雨のように降らせた焼夷弾によって、10万人もの人が亡くなったといわれています。
猛火を逃れようと必死に水を求め避難した人たちをすらそれは焼いて、無数の焼死体が広い隅田川の水面を隙間なく埋めたほどだと。

そのとき、わずかながら空襲を免れた場所もあった台東区に比べ、墨田区は特に壊滅的な被害を受けたのだそうです。何も無い、まったくの焼け野原になってしまった。

すべてが文字通り焼かれてしまった墨田区側では人も、ミンミンゼミも死滅してしまった。
以来、この地にミンミンゼミはいないのだとか。

ちなみにミンミンゼミは移動距離が短く、隅田川が渡れないために、今にわたってこうした状況が続いたのだそうです。
今朝、某番組で見て、初めて知りました。戦後65年。こんな世界にも「戦争」が残っていたことに、正直驚かされます。

番組内ではしかし、そこでわずかながらいないはずのミンミンゼミの声がした、とも。
もしかしたら人や車などの移動によって、彼らはようやく「帰って」きたのかもしれません。

戦争は人だけでなく、自然のありようも変えてしまう大きな力。
けれど長い時間をかけ、あるいは人の力をも利用して、修復していく自然の力は、さらに大きい。
ただ煩いだけのセミの声にも、耳を傾ける人がいて、こうしてわかることもある。
朝からいろいろ考えさせられた次第であります。


★拍手ありがとうございます。
さ~て来週の民主党は「オザワ、代表戦に出る」「鳩なのにコウモリ?」「カン解散総選挙」の三本です。また見てくださいね~(ンッガッグッゴッ)



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DATE: 2010/08/29(日)   CATEGORY: 日常雑感
夏の終わり
学校行事に朝から一日。この暑さ、外に出るだけでも疲労困憊。
でもこれで大きな予定はひとまず終了、かな。
夏の終わり、ようやく息がつけそうです。

それにしても暑すぎる。
暑くて何もできないんですというのはいいわけですかそうですか。
涼しくなったらいろいろやるぞー家事以外(え)。


★拍手ありがとうございます。
YM本誌、いよいよな展開ですか。別人28号のあの人はお元気でしょうか。
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DATE: 2010/08/27(金)   CATEGORY: 日常雑感
わたし髪を切りました
就職が決まったわけでも夏の扉が今さら開いたわけでもありませんが、わたし髪を切りました。どこにもあるようなことですか。←3曲全てわかったあなたは同年代

連日の暑さに我慢ならず、さっぱりしたくて短く、軽く。ばっさりやってもらいました。髪の量が半分くらいになったかも。

若いころは髪、自慢だったんですよ。健康で艶々、まっすぐな黒髪。自分で言うのもなんですが、梳かしながらまさに晶子の「おごれる春の美しさ」を地で行ってました。ワンレンロングソバージュが流行ったころなんて、誰もがみんな今井美樹でしたが当然わたしもご他聞にもれず。
でも今はもう短めがいいですね。髪も同じで年をとる。長い髪は若い人しか似合いません。女の髪は、漱石先生も「こころ」で言及したようにセックスアピールの最たるものですし、もう必要ないかと(笑)。

みだれ髪は晶子。
まだ上げ初めし前髪の、これは藤村。
妖艶な前髪の惣三郎は司馬先生。
男子だってこだわります。


★拍手ありがとうございます。
涼介さんの髪が気になって夜も眠れない。というより気に入らない。
あんなの涼介さんじゃない!(号泣)
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DATE: 2010/08/26(木)   CATEGORY: 日常雑感
究極の選択
日本の総理大臣が、「無能の人」か、「極悪人」かの二者択一。
どちらにしても不幸すぎる日本。

とうとう闇将軍が本性を現しましたな。
所詮は総理の椅子に執着してたんじゃないか。
これほど露骨に権力に拘泥し続ける民主党の醜悪さ、それを恥と思わない厚顔無恥を、心から嫌悪する。

前代未聞1年にして3人目の首相交代が確実になった気がする。
こいつだけは日本のトップにしちゃならんと思っていた奸物が、立て続けに総理になる悪夢。
こうなったらオザワが代表戦に勝ってカンがキレて即日解散総選挙!というシナリオ、どうでしょうか。


★拍手ありがとうございます。
しかし政界のどこを見ても総理の器、「大器」が見当たらない。
大器、大器、たれか大器を知らないか(上海リル風に)(古)
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DATE: 2010/08/24(火)   CATEGORY: 日常雑感
円高と株安
去年民主政権になったときに、経済は期待できないと思っていたら案の定。

着着と進行する緊急事態にもしっかり夏休みをとる総理大臣。
通常勤務も今は党内政治が忙しくて日本の政治なんてやってる暇がない。

といっても本人が無能無策馬鹿もとい素人なのでむべなるかな。

わざわざ総理と日銀が「電話会談」して、「注視する」。
わざわざ財務大臣が緊急会見して、「注視する」。

さすが効果はテキメン!
あっという間に円高は83円台突入、株価は9000円を割る異常事態に。
ああそうか。何もしないほうがよほどましだったのか。

民主の無能は本当に日本を滅ぼしかねない。
耳ざわりのいい言葉に乗って先見の明のなかった去年の日本が、今更ながら悔やまれてならない。


★拍手ありがとうございます。
もう全部リセットしたい(切実)。衆参同時選挙切に希望。でなければ一揆。
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DATE: 2010/08/23(月)   CATEGORY: 日常雑感
処暑
今日も東京は35度超えの猛暑日。
でも、心なしか窓から吹き込む夕風が、わずかばかり涼しかったような。
陽炎燃える道のそこかしこ、短い命尽きた蝉の亡骸を見ることも多くなりました。
晩夏の風情もまだですが、それでも秋の気配はしのびやかに近づいているようです。


★拍手ありがとうございます。
とはいうものの日中暑すぎて、時間があっても何もできません・・・(泣)。早く涼しくならないかなあ。
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DATE: 2010/08/22(日)   CATEGORY: 日常雑感
とうとう
メインで使っていたパソ子が、ついに入院してしまいました。
2年しか使ってないのに、どういうこと。

今は別のパソ子を使用していますが、けっこう快適。
小さくてキーが打ちにくいしパワーもないけど、家ではほとんどネット端末状態なので、実はネットできればあまり問題ないんですよね。更新もネット上でするものが多いし。
逆にネットがつながらないと、最新PCだろうと今や用をなさない「ただの箱」に成り下がるという。

携帯を使いこなせない人間なので、まだまだパソ子がいないとリンダ困っちゃう。
しっかり治して早く帰ってきてね、パソ子零号機。


★拍手ありがとうございます。
あちこち使用しているサイトのログイン設定しなおすのがむしろ面倒。やっぱりなじんだ相手がよいですな。
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夜更かしTV
このところ毎夜「攻殻」「はじめの一歩」コンボで夜更かし。
クゼ素としちゃ見逃せないラスト近く。
そして宮田くんかわいいよ宮田くん。鷹宮とか一宮とかどうですか。

金曜の深夜は「モテキ」見てます。
今期ドラマは「ゲゲゲの女房」とこれと堺さんの「ジョーカー」(娘の趣味)ですな。

森山未来がハマりすぎで素晴らしい。彼自身はあくまでダンサーであって俳優は二義的だというんですがなかなかどうして。同世代でこれくらいできる自称・役者のほうが少ない。
演出や脚本も意欲的でセンスもいいし、ゴールデンのドラマよりずっと出来がいい。テレ東の深夜ドラマにしとくのは勿体ない(言っちゃった)。ちなみに第二話だったか、岩井俊二「打ち上げ花火」リスペクト演出は、個人的に大いに燃えた(笑)。

原作は今日1巻買ってきて初めて読んだ。驚くほどドラマ化に違和感がない。久保ミツロウは「337ビョーシ!」初掲載読んで、すごい「描ける人」だと衝撃を受け、珍しく単行本揃えました。次作でさらにブレイクしたんでしたよね。少年誌に描く女性漫画家の質は非常に高い。こういう人が注目されるのはなんだか嬉しいね。

さて今夜はどっち優先にしようかな。楽しい夜更かし。


★拍手ありがとうございます。
Dも最初は深夜でしたよね。このままいけば、5thはあるのか?アニキのチャラ男化は?気になります。
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②食とわたし
役に立たない北海道旅行記、第二弾。
北海道といえば、やっぱり食。
今回ももちろんそれを楽しみに行きましたとも。予算は低くても。

まずは何といっても新鮮な海産物でしょう。
特に夏はウニの季節!ウニ丼を食べずに再び本州の土は踏めないぜ!と心に誓って津軽海峡を渡ったわたし。
なるべく節約して、お楽しみは最後に取っておきました(涙)。
最後の函館の夜に「きくや食堂」で、黄金に輝くウニ丼を。と思ったら時価3800円・・・哀しき庶民の性(さが)、約半額のウニイクラ丼に変更です(涙)。娘にはハーフ丼で我慢させたら不満たらたら、なんという贅沢か。
ミョウバンを使わない生ウニは目にも眩しい黄金色。口に入れれば磯の香りもさわやかで、とろりと濃厚に舌にとろける絶品の味わい。まぶした海苔の香りと熱いごはんがまたよく合う。真っ赤なイクラも艶々とした粒はしっかり、味も濃くて豊かで、ごはんが進む。至福の時間。ああ北海道に来てよかった。
函館ではもちろんイカも美味しい。こりっこりの新鮮なイカ刺しで、ごはんが(以下略)

富良野では赤肉メロンを。
夕張は8月では終わりだそうで、この時期は別の品種ということでしたが、味わいは同じとのこと。ただ今年は天候のせいか、あまり出来が良くないかも。後述のビュッフェのメロンは味がなくてがっかりでした。
メロン半分にソフトクリームをでーんと載せたスイーツが人気のようで、わたしたちも挑戦。でもソフトとメロンの甘味が相殺しちゃった感が。豪快な見た目は楽しいけど、別々でも美味しいと思います(笑)。
JA系のスーパーで大玉一個1200円で買い、後でホテルの部屋で冷やして食べたら、完全に熟して皮ぎりぎりまでしっかり甘くて、とても美味しかった。皮と種を大量に置いてきちゃったホテルの人、ごめんなさい。

札幌での夕食もちょっと贅沢に。泊ってないけど(笑)プリンスホテルのビュッフェはおすすめ。
料理の種類も豊富、食材も雰囲気も上質、何を食べても美味しい(メロン以外・笑)。
お店や夕食を迷うなら、ここで間違いなし。

釧路では有名な「勝手丼」に挑戦です。
市場内の魚屋さんの店先で、刺身などを一切れずつ選んでどんぶりのごはん(別売)に載せてもらい、自分のお好みの海鮮丼をつくるというもの。タコ100円ウニ300円など一切れ幾らで載せていくので、あれこれ楽しく調子に乗ると、意外と高くつくので注意(笑)。チキンなわたしたち家族はちょっと少なめで安く済みましたが。

夜遅く着いた阿寒湖畔で飛び込んだお店で、新名物という「やきとり丼」を。丼ばっかり(笑)。
どこが名物かといえば、なんとこれ鶏でなく、シカ肉なんです。地元開発のジビエ料理。
お店の方いわく「串に刺してあればやきとりって言うんです」本当ですかそれ。
つくね・甘辛ネギマ風・串カツと趣向を変えた串がごはんの上に。初めてのシカ肉は脂は少なくさっぱりしていますが独特の野性味があって、濃厚な味付けやスパイスを利かせたものが合います。
翌朝シカの親子を見たときはちょっぴり罪悪感(笑)。でもこれも増えすぎたエゾシカ駆除の先にあるんですよね。
阿寒湖にはお洒落なカフェベーカリーもあります。ここで買い込んだパンで二食ほどしのいだ(笑)。

なぜか美幌峠の道の駅で食べたホタテラーメン(醤油味)が美味しかった。山なのに。
あちこちの道の駅やSAでの買い食いが楽しかった。
新鮮な朝採りトマト、トウキビ、ジャガイモもち、ソフトクリーム。チープだけど満喫できます。北海道はどこも何でも美味しくて、つい立ち寄っちゃいます。

特筆は、最終日の早朝5時に執念で行った、函館朝市。
早すぎてまだお店が半分しか開いてなかった(笑)。
でもこれはお得。おまけやら送料無料やら、交渉で安くしてもらったりも。早朝は人も少なくてモノは豊富。選び放題です。食堂も美味しそうでしたが前夜に贅沢したので買い物に専念。でもたくさん試食させてもらいました。新鮮なイクラにウニにタラコにデザートはメロンっていや朝から試食でお腹いっぱい(笑)。ちゃんと買いましたけどね。おまけは朝採りトウモロコシと根ボッケ(回遊しないため脂の乗ったホッケのこと)。
市場内を歩いているだけでも活気があって楽しい。捌き調理までしてくれるイカ釣り堀が面白そうでした。フェリーの時間が早くて長居できなかったのが心残りです。

他にも旭山動物園のカフェテリアがいろいろ選べて美味しかったとか、札幌スイーツ(笑)ラ・レコルト・モリモトの限定ロールケーキを開店前から待って買ったとか(やや歯応えある食感がやみつき)。
車中泊とコンビニおにぎりで格安旅行のはずがどうしてこうなった。しょせん北海道では無理な話でした。ただその代償は大きい。

助けて涼介先生!お財布ちゃんが息をしてないの!(涙)



★拍手ありがとうございます。
夏なのに脂が乗ってきてしまいました・・・。夏瘦せを一度でいいからしてみたい(五七五)。
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DATE: 2010/08/18(水)   CATEGORY: 日常雑感
炎暑
連日の35度越えで、すっかり暑さ負け。体調も低空飛行中。
日本もシエスタを取り入れるべきだと思うこの夏。
昔みたいに夕立でもあればちょっとは涼しくなるのに、それもない。
明日は雨らしいので、ようやくしのぎやすいかなあ。それでも30度くらいらしいけど。

Dは夏中心で暑さが似合いそうだけど、実は夜の峠は涼しいんですよね。
車中泊でまた行きたいなあ。


★拍手ありがとうございます。
最新巻について同志の方でしょうか。
辛口ですが愛すればこそのやるせなさ、悲憤慷慨とどうか思し召して。
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最新巻批評
ようやく読みましたD41巻。

ちょこちょこ本誌のぞいてたので、だいたいの流れは知ってましたが。
まとめて読んで、まあ何と申しましょうかねえ・・・。

以下、まったくの個人的感想です。ネタばれ、および辛口につき注意。



★拍手ありがとうございます。
長期連載は難しいものなんですよね。わかっちゃいるけど、複雑です。


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北海道:①旅とわたし
なんか小学生の作文みたいなタイトルになってますが。
今回の北海道は久々の長旅であったのと、自分なりに新鮮な経験も多くあり、その記録を残しておこうと思います。旅行記というより雑感的なものですからこれから北海道旅行を考えたい方には本当に役に立ちません(笑)。ご興味があれば、おつきあいください。


北海道旅行は今回が三回目。いずれも夏、そしてツアーで道南・道央ばかり。函館・札幌、行って富良野あたりまで。

今回はまったくのフリー、しかも自家用車でまわる旅。初めての試みです。
青森まで東北道をひた走り、青函フェリーに乗り、自然豊かな道東を目指す。
土日合わせて9日間の夫の夏休みをフルに使いました。それでも青森までの往復に前後一日は取られるし、お盆の帰省ラッシュで高速の渋滞やフェリーの予約などの事情もあり、北海道滞在は実質5日もない。やっぱり短いですね。

プランニングも大変でした。何しろでっかいどう北海道(古)。行きたいところは多々あれど、かなり諦めざるを得ない。家族でも希望がバラバラでケンカしつつ決めたのが、旭山動物園(娘)、釧路湿原(わたし)、屈斜路湖と摩周湖(夫)。
ただそれも確定は半分。ドライバーが夫ひとりのため、行けるところまで行こうと、帰途の札幌・函館のみ格安ホテルを取って、道東の宿は決めず。長い旅行でこんな行き当たりばったり初めて(笑)。

今回は自家用車のため、車中泊も利用。娘も大きくなったので確かに狭いんだけど、そこそこ寝られます。宿泊費も節約。荷物も全部載せたままでいいし、何かあってもすぐに動けるし、快適でした。
ただいいことばかりでもないですね。今年の異常気象で、北海道も暑かった。エアコンつけっぱなしにはできないので窓を開けても暑い。さすがに釧路は涼しく快適でしたが、そこ以外は寝苦しくて、結果早起きできたのはよかったかも(笑)。
車中泊は停める場所が重要。高速のPA・SAは便利だけど、トラックや人の動きがうるさいことも。それ以外は安全と、何よりトイレの確保ですね。ある公共駐車場では夜間トイレを閉めてしまうので、近くのコンビニを利用。開店時間が限られているのが辛かった(笑)。

日程としては、初日の夕方フェリーで函館着、有珠山PAで車中泊。2日目は旭山動物園から富良野を下り、阿寒湖で車中泊。3日目に屈斜路湖、美幌峠、摩周湖から釧路湿原のオートキャンプ場で車中泊。4日目、午前中湿原を回り、午後は札幌まで一気に移動。5日目、登別温泉と洞爺湖に寄りながら函館泊。最終日は4時起きで朝市に行き(執念)朝7時台のフェリーに乗る。
・・・書いてるだけで疲れました。というか改めて、夫の体力気力に感謝。

日常からいかに離れるか、というのが旅の醍醐味のひとつだと思いますが、わたしにとって北海道はまさにそうした場所。距離的にも東京から遠く、またすべてが人工的な都会を離れ、巨大で原始的な自然の中に身を置くことができる。今回は特に、北海道にしかない自然を堪能してきました。といっても一部だけで、ほとんど見きれておりません。世界自然遺産の知床まではさすがに遠すぎて断念。ラムサール条約の釧路湿原がせいいっぱい(笑)。

北海道は個人的に、本州とはどこか違う、外国のような感覚があります。

多くアイヌ語の地名や伝説が残ることも大きいでしょう。わたしたちいわゆる「和人」とは複雑な歴史事情もありますが、古来より北海道の自然と独特のかかわりを持つアイヌの民俗文化は、もっと時間をかけて見聞きしたいものばかり。

そしてもうひとつ、首都・東京では感じない、特殊な「感覚」がありました。
ここが「国境地帯」であるということ。海を隔てたすぐ傍にロシア、北朝鮮が、目の前に北方領土がある。
「極北の最前線」であるという緊張感のようなものを、何となくですが感じました。
こうしたものも実際その地に旅してみないとわからないものなのでしょう。

行きのフェリーに乗ってから、また道中ずっと、バイクの若者を多く見かけました。
野営の荷物をどっさり積んで、ライダースーツの男子たち。独り、あるいは仲間同士、広大な北海道をひた走る。そんな「さすらい」こそが若い男子には必要。男なら、さすらいもしないでこのまま死なねえぞと奥田タミーも歌うじゃないか。

若いうちに、もっとこんな旅をしておけばよかった。
と思う、いまや人生ダウンヒルのわたしでありました。


★拍手ありがとうございます。
東京がいきなり猛暑で死にかけました。年寄りには厳しい夏ですな。とほほ(死語)。
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DATE: 2010/08/15(日)   CATEGORY: お出かけ。
ただいま。
お久しぶりでございます。
昨夜遅くようやっと帰国もとい帰京いたしました。

朝から暑い中、つはものどもが夢のあと荷物整理洗濯食事の支度と、さっそく日常に追われております。
ああ、あの別天地へ帰りたい。


★拍手ありがとうございます。
管理人不在中にもかかわらず毎日いただき嬉しいですv
旅行はいい刺激になりました。また張り切ってまいりたいと存じます。
よろしくおつきあいくださいませv
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DATE: 2010/08/07(土)   CATEGORY: お出かけ。
夏休み!
本日より、わが家もようやく本格的夏休みモードに入ります。
10日間ほど、なんとでっかいどう北海道へ、さすらいの旅に出ます。

もしネット環境がよければ途中で出てこれるかもしれませんが、日記もお休み。
帰ってきたらまたご報告しますね。

ではでは、行ってまいります。
みなさまもお体に気をつけて、よい夏休みを!


★ハチロクの日記念に拍手とコメントをありがとうございました。
もう普通のDでは満足できない。通好みの貴女へ贈る黒松、楽しんでいただけたでしょうか。雑食もとい節操のないもとい好き嫌いのないよい子ばかりで先生嬉しくて、なっ泣いてなんかいないんだからッ!
無邪気に傲慢な涼介さんに個人的萌え。41巻のどう見ても若返ってるカレに触発されたかも。
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ハチロクの日
記念更新。ま・・・間に合った・・・。

今回は寓話というか少し実験的なものにしてみました。
拓海とは「何か」。彼らは何をしているのか。想像力全開でお読みください。
久々の松本さん登場ですが、ひどい黒松になってしまいました。好きなのにどうして。
そんな目で見る最新巻の明日は、どっちだ。


★拍手ありがとうございます。
気軽に笑えるほうがよかったかなと思いつつ。コメディはシリアスよりもずっと難しいのです。
ますます好き嫌いなし雑食よい子さん向けになってまいりました。
楽しんでいただけるでしょうか。
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DATE: 2010/08/04(水)   CATEGORY: 日常雑感
楽しい夜更かし
今夜はなぜかわたしひとり。夜更かしを楽しんでます。
独り暮らしをしたことがないので、こんな時間がいまだに新鮮。
明日は早起きの予定なし。夏休みらしく?朝寝しちゃおうかな。
あ、でも「ゲゲゲの女房」には起きないと。いや昼に再放送もあるか(笑)。


★拍手ありがとうございます。
しげのんの手描き文字が水木しげるのそれに似てるって、ずっと言いたかった。
ギャアアアア!(悲鳴に非ず)
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DATE: 2010/08/03(火)   CATEGORY: 日常雑感
せつ子それ君に届けやないイニシャルディーや
41.jpg

動揺と動悸とロマンチックが止まらない。これなんて爽やか青春漫画。
いやじゅうぶんアリですけども!


★拍手ありがとうございます。
不意打ちで見つけてしまい、動揺してとりあえず貼ってしまいました。17巻よりはいい・・・いいんだけども複雑。別人のようだ(言っちゃった)。
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DATE: 2010/08/02(月)   CATEGORY: 日常雑感
東京は今日も暑かった
この夏の大きなイベントが今日、終了してひと段落。ちなみに嬉しい結果で、がんばった甲斐がありました。
明日はようやく久々予定なしの一日だけど、それも明後日と来週の準備やら何やらであっという間に終わりそう。
夏休みって、こんなに忙しいものだったっけ・・・?

mさんのご指摘通り。A区の事件で慌てて確認したS区で都内最高齢者が生死不明。
人の人生は役所に届け出ないと始まらないし、終わらない。
人間なんて~ららら~らら~@拓郎


★拍手ありがとうございます。
ハチロクの日って最新巻発売日でしたっけ。個人的にもっとも残念な巻になりそうな気配がひしひしと。ああ。
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DATE: 2010/08/01(日)   CATEGORY: 日常雑感
今日から八月
でも旧暦ではそろそろ秋、なんですよねえ。

いきなり蝉の声が煩くなり始めました。でも今年の蝉は遅かったような。
鳴き声に気づくより、なぜか亡骸を先に発見し、ああそういえば、と思ったほど。
8月の声に蝉は欠かせない。ようやく本番の夏らしくなりました。

蝉というと昔、教科書に芭蕉の有名な句を科学的に検証しているものが印象深く、今でも思い出します。あの「閑さや岩にしみ入る蝉の声」。筆者は芭蕉が詠んだ場所(地方)、日時、季節、鳴き声などからセミの種類を特定し、科学の角度から句を読むというものでした。文学的には無粋でもありましょうが、ひとつの句をとことん深く読み解き味わう方法として、面白いと思った覚えがあります。
同じ蝉の声を聞いても芭蕉は名句を作り、凡人はただ煩いと思うだけ。ああ、それよりまた地面に落っこちた「セミ爆弾」に、無駄におどかされるのかと思うと、腹立たしい(笑)。


★拍手ありがとうございます。
いよいよお盆休みも近づいてきて、ようやく夏休みって感じがします。その前にハチロクの日。何かできるといいんですが。
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