忍ぶれど・・・
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画家たちとひまわり
F子ちゃんのお誘いで、「ウフィッツィの自画像」展へ。いつもありがとうv
いやあ久々に新宿なんて遠くまで行きましたよ。
「東側」にいると、このへんが遠くて行かれない。東京にはきっとまだあるベルリンの壁。

イタリアはフィレンツェのアルノー川にかかるポンテ・ベッキオ、ウフィッツィと対岸のピッティ宮を結ぶヴァザーリの回廊にある画家たちの自画像が公開されています。中にはわざわざ画家に依頼して収集したものもあるようです。知らなかった。ここはウフィッツィの中でも見学に予約が必要で、入ったことがないんですよね。
あまり有名な作品はないんですが、それぞれの画家が自分自身を直截に、得意な手法などで表現していてなかなか興味深い。陰気な表情をそのまま描いたり、あるいは老いや醜さを「修正」していたり。ルネサンスから近現代まで、時代の流れや、絵画の変遷も映します。
アントワネットの肖像を描くル・ブラン夫人(たしかベルばらに身重姿で登場していたはず)の自画像が有名かな。35歳時に描かれたのに少女のような自画像で、もしかしてこれも「修正」?
会場も規模もこじんまりとして、でもなかなか中身の濃い展覧会でした。ウフィッツィが収蔵品を国外に出していることも貴重なのでは。

同じ美術館の常設に、ゴッホの「ひまわり」があるんです。
セザンヌ・ゴーギャンを左右に従え、格の違う別室に鎮座しているそれは、薄暗い照明の中にも黄金色に輝いていました。保険会社がたしか数十億で購入したときは大きなニュースになったものです。
先日、オルセー展で初めて間近に見て強烈な印象を受けたゴッホの、代表作ともいえる「ひまわり」。
かつて有り余るジャパンマネーで購入されたそれは、なぜだか今はほんの少し、わたしには色褪せて見えました。


★拍手ありがとうございます。
「ヰタ」の彼らはまだこれから夏休み。勢いで書いてしまいたいと思ってますがさてどうなるか、お楽しみでございます。


追記。

「悪人」と「無能」は、「無能」の勝ち。どっちになっても最悪だけど、それが今の日本の実力か。
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| | 2010/09/15(水) 14:58 [EDIT]
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● Re: No title
saeko | URL | 2010/09/15(水) 21:19 [EDIT]
昨日はども!久々「西側」に行った帰り、今度は「北」にはみ出ちゃうとはね(笑)。
絵画って残るものだから、やはり修正は必須でしょう。ああじゃないこうじゃないと現実逃避で?直してたら若返っちゃった、とか。アレは特に、本人の売り込みも兼ねた宣伝用だったりして。
今日は涼しくて気持ちよかったねえ。ウォーキング兼ねてまたお散歩行きましょう。

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