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忍ぶれど・・・
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DATE: 2010/12/14(火)   CATEGORY: 日常雑感
SV
10時になったとたん娘を寝室に追いやって、ひとり最終回。
いやもうそんなエロチックシーンは(ちょっとしか)なかったけど。

賛否両論あったようだけど、素直に面白いと思いました。
人物も役者も大人で、わたしくらいの歳で見るには落ち着いていてしっくりきます。

男は滅び、女は栄える。最後のヒロインの台詞がすべてでしたな。
女は弱しされど母は強しの時代から、現代はさらに先を行く。
男は女にとって愛しい存在であっても、必ずしも生きるのに必要ではない、と。
そこまで言っちゃ、さびしい気もしますが。
恋人を亡くしてもひとりで生きていける女と、愛する男とふたりで生きることを選択した元社長との対比がなんとも皮肉。

しかしこのドラマのいちばんのすごさは、京香さんの年齢をきっちり映してたことかな。
映像的修正なし、ぼかさず、皺も一本一本はっきりと。YOUもしかり。
老女性作家のエネルギッシュな描写といい、これはまさに老いようとしている年齢の女たちへ、強烈なメッセージ。
若さを失っても女は死ぬまで女であり、その本質は老いによって損なわれるものではない。
むしろ、若さという束縛から自由になれる今こそが、人生の華。
だからこそ京香さんは「綺麗」だったのだし、男も若い可愛い妻より彼女を愛したのです。
でもその鱶キョンにも忍び寄る年齢・・・隠せない首の横じわも、しっかり映してましたな(笑)。


★拍手ありがとうございます。
個人的に原作アニキの声にはソフトな子安ボイスよりもっとシャープなイメージがあるんですけどね。おとぼけ感はこれくらいでちょうどいい。

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